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タグ「戌井昭人」が付けられているもの


 
 
 
 
 
 
 
 
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[コラム]第三十九回 ピグミー民族の音楽に不安を掻き立てられるのはなぜ?

   世界各国の民族音楽には、心を癒し、ゆったりした気持ちになるものや、呪術的なもの、血潮が沸きたつものがあります。また日本各地の民族音楽に似ているものがあったりして、そのような共

[コラム] 第三十八回 実に恐ろしい歌をヨタって唄うニック・ケイヴの恐ろしさ

 「Long Black Veil」(ロング・ブラック・ヴェイル)という曲があって、いろんな人がカバーをしています。最初はレフティ・フリゼルというカントリー歌手が発表したらしいのですが、ザ・バンド

[コラム]第三十七回 友達とエロ本屋で聴き入ったフリートウッド・マックの「アルバトロス」

   エロ本エロ漫画を好きな友達がいて、彼は街に出ると、必ずその街にあるエロ本屋に行き、いろいろ物色をします。彼の趣向は、漫画では巨乳系で、写真は投稿もののおばさん熟女系でした。そ

[インタビュー]戌井昭人(Rooftop2018年5月号)

青春時代の「想い出の音楽」 ―今回は『想い出の音楽番外地』連載3周年ということで、戌井さんと音楽の関係性について掘り下げていきたいと思います。戌井さんご自身が主宰をされている「鉄割アルバトロスケ

[コラム]第三十六回 あなたも何者かになれるかもしれない、Hair Stylisticsの『Dynamic Hate』

     音楽を聴いていて楽しいのは、勝手にいろいろな場面を頭の中で想像できるところです。例えば、誰かのアルバムを聴きながら、頭の中で物語や映画を一本創造するなんてこと

[コラム]第三十五回 猫とのお別れに備えて『Inside Llewyn Davis』のサントラを聴く

   猫が家にやって来て三ヶ月が経ちました。けれども、いろいろあって来月、猫とお別れしなくてはなりません。どちらにしろ、猫とお別れすることは、なんとなくわかっていたので、家にやって

[コラム]第三十四回「集中睡眠用のCDを30分聴くだけでリフレッシュできる!?」

 なかなか寝つけないときに、なにか眠れる音楽はないものかと皆様もいろいろ探してこられたことだと思います。そんなわたしも眠る前にいろいろな音楽を流してきました。眠れそうな音楽をまとめて、それを流

[コラム]第三十三回 魂にビシビシ響く民謡クルセイダーズの「炭坑節」で踊り狂え!

   民謡は良いものです。わたしは以前、NHKラジオの『日本の民謡』という番組をよく聴いておりました。  この番組は、日曜日の昼前に放送していたのですが、残念ながら、今年の春に終

[コラム]第三十二回 フィッシュマンズの幻の名曲はポール・マッカートニーの曲だった!?

   空耳アワーじゃないけれど、勘違いして、ずっと聴いていた音楽というものがあります。  わたしは、トム・ウェイツのアルバム『The Early Years, Vol.1』という

[コラム] 第三十一回 ビーフジャーキーのように噛むほどに、聴くほどに、味わい深くなるチボ・マットの「BEEF JERKEY」

     食べ物の出てくる歌が好きです。とくに肉が出てくると美味そうに思えるのです。最近だと、NINJASという、女性ボーカルの格好良い日本人バンドの「BEEF OR

[コラム]第三十回 築地魚河岸に勤めるMAKIが唄う叙情溢れる「築地フィッシュマーケットブルーズ」

   築地はいつ行っても楽しい。なにを食おうか悩んで、うろうろしているだけで幸せになってきます。  昨今、移転問題でいろいろと大変だし、この先どうなるのかわからないけれど、とりあ

[レビュー]戌井昭人 / ゼンマイ

 過去に何度も海外に行こうとしたが、未だ行けていない。「ピースボートで世界一周!」なんて如何わしいポスターが貼ってある店の系列に勤めているのに、情けない話だ。(ピースボートに乗ったことがないので実

[コラム]第二十九回 アメリカのラジオのように楽しめる『レザボア・ドッグス』のサントラ盤

   この前、車を借りて運転していたのだけれど、カーステレオが古いものだったから、持参したiPhoneで音楽を聴くこともできず、ラジオをずっと聴いていました。  普段、自分は家に

[コラム]第二十八回 リッチー・ヘブンズの「フリーダム」を聴いて自由について考える

   本当の自由ってなんだろう? ってときたま考えたりします。いや、考えたフリをしているだけなのかもしれません。みなさまはどうでしょうか? しかしながら、とにかく、考えてみたところ

[コラム]第二十七回 アメリカのドライブでロードムービーの気分に浸れるカレン・ダルトン

   旅行をしているとき、車を運転しているときに、なんとなく音楽を流していたら、そのときの自分の状況と、ばっちしなバックグラウンドミュージックになっていたということがありますよね。

[コラム]第二十六回 わけがわからないけど、ものすごく情緒があって素晴らしいTheピーズ「映画(ゴム焼き)」の歌詞

   世の中にはいろいろな歌詞があります。聴くほうにも歌詞の好みが、それぞれあって、やる気を起こさせる歌詞が好きな人、笑っちゃう歌詞が好きな人、情緒があるものだったり、泣ける歌詞が

[コラム]第二十五回 無性に身体を動かしたくなるBOREDOMSの『SUPER ROOTS 7』

   皆さまは、運動をするときは、どのような音楽を聴きますか? そもそも運動なんてしませんよ、という人もいるかもしれませんが、やはり身体を動かして汗をかくのは気持ちの良いものです。

[コラム]第二十四回 「牧歌的なイメージとは程遠かったハンク・ウィリアムスの生涯」

   うちの父は、ギターを弾いて、唄い出すことがよくあります。それも全部英語の歌なので、「なんだか、いろいろできるんだな」と、子どもの頃は思っていましたが、時を経て、レパートリーは

[コラム]第二十三回「聴けば聴くほどバカバカしくなるエロモンドの極北」

   突然ですが、女の人のセクシーな声というのはいいものですね。一方で、女の人は、低音の男の声がいいと言うけれど、低音で喋っている男って、結構、自分の声を意識して喋っている人が多い

[コラム]第二十二回 音楽の森へといざなうワイルドな妖精、ヴァン・モリソン

   この前、新宿末廣亭の寄席に行ったら、居眠りしていたおっさんが、寝言で「ひゃ〜」と甲高い声を出していました。喋っていた噺家さんは、気づいていませんでしたが、隣の人は迷惑そうな顔