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[コラム]第三十二回 フィッシュマンズの幻の名曲はポール・マッカートニーの曲だった!?

   空耳アワーじゃないけれど、勘違いして、ずっと聴いていた音楽というものがあります。  わたしは、トム・ウェイツのアルバム『The Early Years, Vol.1』という

[コラム] 第三十一回 ビーフジャーキーのように噛むほどに、聴くほどに、味わい深くなるチボ・マットの「BEEF JERKEY」

     食べ物の出てくる歌が好きです。とくに肉が出てくると美味そうに思えるのです。最近だと、NINJASという、女性ボーカルの格好良い日本人バンドの「BEEF OR

[コラム]第三十回 築地魚河岸に勤めるMAKIが唄う叙情溢れる「築地フィッシュマーケットブルーズ」

   築地はいつ行っても楽しい。なにを食おうか悩んで、うろうろしているだけで幸せになってきます。  昨今、移転問題でいろいろと大変だし、この先どうなるのかわからないけれど、とりあ

[レビュー]戌井昭人 / ゼンマイ

 過去に何度も海外に行こうとしたが、未だ行けていない。「ピースボートで世界一周!」なんて如何わしいポスターが貼ってある店の系列に勤めているのに、情けない話だ。(ピースボートに乗ったことがないので実

[コラム]第二十九回 アメリカのラジオのように楽しめる『レザボア・ドッグス』のサントラ盤

   この前、車を借りて運転していたのだけれど、カーステレオが古いものだったから、持参したiPhoneで音楽を聴くこともできず、ラジオをずっと聴いていました。  普段、自分は家に

[コラム]第二十八回 リッチー・ヘブンズの「フリーダム」を聴いて自由について考える

   本当の自由ってなんだろう? ってときたま考えたりします。いや、考えたフリをしているだけなのかもしれません。みなさまはどうでしょうか? しかしながら、とにかく、考えてみたところ

[コラム]第二十七回 アメリカのドライブでロードムービーの気分に浸れるカレン・ダルトン

   旅行をしているとき、車を運転しているときに、なんとなく音楽を流していたら、そのときの自分の状況と、ばっちしなバックグラウンドミュージックになっていたということがありますよね。

[コラム]第二十六回 わけがわからないけど、ものすごく情緒があって素晴らしいTheピーズ「映画(ゴム焼き)」の歌詞

   世の中にはいろいろな歌詞があります。聴くほうにも歌詞の好みが、それぞれあって、やる気を起こさせる歌詞が好きな人、笑っちゃう歌詞が好きな人、情緒があるものだったり、泣ける歌詞が

[コラム]第二十五回 無性に身体を動かしたくなるBOREDOMSの『SUPER ROOTS 7』

   皆さまは、運動をするときは、どのような音楽を聴きますか? そもそも運動なんてしませんよ、という人もいるかもしれませんが、やはり身体を動かして汗をかくのは気持ちの良いものです。

[コラム]第二十四回 「牧歌的なイメージとは程遠かったハンク・ウィリアムスの生涯」

   うちの父は、ギターを弾いて、唄い出すことがよくあります。それも全部英語の歌なので、「なんだか、いろいろできるんだな」と、子どもの頃は思っていましたが、時を経て、レパートリーは

[コラム]第二十三回「聴けば聴くほどバカバカしくなるエロモンドの極北」

   突然ですが、女の人のセクシーな声というのはいいものですね。一方で、女の人は、低音の男の声がいいと言うけれど、低音で喋っている男って、結構、自分の声を意識して喋っている人が多い

[コラム]第二十二回 音楽の森へといざなうワイルドな妖精、ヴァン・モリソン

   この前、新宿末廣亭の寄席に行ったら、居眠りしていたおっさんが、寝言で「ひゃ〜」と甲高い声を出していました。喋っていた噺家さんは、気づいていませんでしたが、隣の人は迷惑そうな顔

[コラム]第二十一回 なんだこれは!? ミッキー・カーチスの『耳』こそ奇盤の最高峰!

   奇妙な音楽ってたくさんあるもので、GSの頃なんて、なんだこれは? というのが多くて、最近はラジオでタブレット純さんが紹介しているのが、とても楽しい日々です。タブレット純さん自

[コラム]第二十回 なんだかわからないけど叙情的で心に響くアスマハンの歌

   言葉の意味なんてわからないけど、なんだか叙情的で、聴いていると感傷的になってしまう。そのような音楽ってたくさんありますよね。そもそも洋楽なんてのも、自分は、外国語がわからない

[コラム]第十九回「結局は踊らされているボブ・ディランには敵わない」

   世間の流れに乗って、今回はボブ・ディランのアルバムを紹介したいです。それにしても、ノーベル文学賞をとったとなったら、いろいろな人が「どうして歌手に!」とか「彼こそ、もらうべき

[コラム]第十八回 感動疲れするのでまた一年後に聴きたい、シベリウスの「アンダンテ・フェスティーヴォ」

   感動して、涙が流れそうになってしまう音楽があります。  以前、ベット・ミドラーが唄っていた「イン・マイ・ライフ」を聴いていたら、どうしようもなくなって、涙がこぼれ落ちてきま

[コラム]第十七回 よくわからないギターの音も最高な『This is Tim Hardin』

   ギターの音が好きです。この冊子はライブハウスが発行しているわけだから、みんなギターは好きだと思いますが。いや、ギターの音が嫌いという人もいるのかな、最近は、コンピューターの「

[レビュー]戌井昭人 / 酔狂市街戦

 帯に燦然と輝く「芥川賞5回落選!作家」のコピー。本誌でも連載をお願いしている、戌井昭人氏による短編小説集が、この『酔狂市街戦』である。表題作、『酔狂市街戦』に登場する、酩酊し過ぎて京都市街で楽器

[コラム]第十六回 フェリーの甲板で気持ち良く聴いたグレイトフル・デッドの「ケイシー・ジョーンズ」

   20代のころ、ホンダの90ccのオートバイにテントや寝袋を積んで、和歌山県まで行きました。  それで、山の中、海辺、川べり、いろんなところにテントを張って、ウロウロしていた

[コラム]第十五回 斜に構える人ほど聴いてほしいサザンの『熱い胸さわぎ』

   もう夏ですね。夏になると聴きたくなる音楽といえば、日本だとチューブとかでしょうか。「ストップ ザ シーズン イン ザ サン」とくれば、ああ夏が来たのかと思ったこともありました