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「BOOK」と一致するもの


 
 
 
 
 
 
 
 
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[レビュー]戌井昭人 / ゼンマイ

 過去に何度も海外に行こうとしたが、未だ行けていない。「ピースボートで世界一周!」なんて如何わしいポスターが貼ってある店の系列に勤めているのに、情けない話だ。(ピースボートに乗ったことがないので実

[レビュー]明石家さんま / Jimmy

 明石家さんま原作によるジミー大西の半生を描いたドラマが諸事情によりNetflixでの公開を見送られたが、ノベライズ版は無事発売された。内容はさんまとの出会いから芸人を志し、マネージャー(後の奥さ

[レビュー]平松伸二 / そしてボクは外道マンになる 1巻

 『ドーベルマン刑事』『ブラック・エンジェルズ』で知られる平松伸二先生による『まんが道』。自身の物語は生み出した作品以上にドラマチックかもしれません。昭和の激動の時代に16歳でデビューした天才作家

[レビュー]土屋慎吾 / 続ゲゲゲのアシスタント

 前著『完全版ゲゲゲのアシスタント』で、素行不良で水木プロ解雇された著者。作風が少年誌に合わず1970年前後、エロ劇画に活路見出し、稿料が破格に良く仕事が右肩上がり…。水木や石ノ森の

[レビュー]高橋まこと / スネア

 浅からぬ縁のある本なので紹介したい。BOØWYやDe-LAXのドラマーとして名を馳せ、現在もJET SET BOYSの一員としてバンド活動にこだわり抜く高橋まことが2007年に上梓

[レビュー]AM編集部 / 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本

 webメディアAM女性編集部員が出した同人誌『恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する本』が大好評につき緊急書籍化! Q.なんで食事を奢らないといけないんですか? Q.LINEは

[レビュー]雨宮処凛 / 女子と貧困

 雨宮処凛による全編取材書き下ろしの『女子と貧困』は、原発事故での母子避難、シングルマザー、キャバ嬢、育児ハラスメント、進学をめざす生活保護の女性など、かろうじて生きぬいている(進行形)方の声が並

[レビュー]桐野夏生 / 夜の谷を行く

 私はロフトのイベントに行ったりすると必ずその日の出演者に敬意を持って、本やCDを買うことにしている。当たりも多いが途中でやめてしまう本も少なからずある。この本もLOFT9 Shibuyaで開催さ

[レビュー]湖川友謙 / 湖川友謙 サンライズ作品画集

 アニメーター“湖川友謙”。作品集のタイトルにもある通り、サンライズ作品・富野由悠季作品で手腕をふるい、また後進育成にかけても数多くの名アニメーター・監督を育て上げた、名実

[レビュー]怪奇秘宝 「山の怪談」編

 昨年、登山専門「山と渓谷社」が実話怪談『山怪』を刊行、大変な話題を呼び怪談業界が二番煎じ風味で溢れ返っている。装丁や題まで似ている本もあり全てがいいわけでない…。そんな中、本書はた

[レビュー]ためこう / 旧繁華街袋小路

 いまBL界で注目の作家・ためこう先生の新作コミックスが今夏発売! 強面まじめ×無自覚ツンデレが旧繁華街を舞台にお互いの大切な人の死を乗り越え再生していく物語。後半に主人公のなずな(受

[レビュー]MCバトル史から読み解く 日本語ラップ入門

 現在のラップブームの火種となった「MCバトル」。その歴史は20年以上前に遡り、数々の右往曲折があって今現在の形に落ち着いた。ただ、クラブカルチャー全般に言えることだが客観的な視点で歴史を線で語っ

[レビュー]末井昭 / 結婚,末井昭のダイナマイト人生相談

 今月は2冊の末井昭本を手に入れた。少ない指定文字数の中、一挙に2冊の本の書評をやろうなんてちょっと大胆すぎるんではないかと言われそうだが、私の場合、これは書評でなくて出版された本の「紹介記事」な

[レビュー]阿部洋一 / 新血潜り林檎と金魚鉢男 2巻

 阿部洋一という作家は明暗の表現がとても上手い。トーンをあまり使わずにタッチと塗で表現される画面は1枚絵としても惹きつけられる力があります。誌面から伝わってくる湿度、漂ってくるジメついた匂い。そこ

[レビュー]柚木麻子 / BUTTER

 死刑判決確定。今から8年前に起きた首都圏連続不審死事件を覚えているだろうか? “15人目の女性死刑囚・木嶋佳苗”をモチーフにした濃厚すぎる作品である。30代週刊誌記者・里

[レビュー]中山昌亮 / 後遺症ラジオ5

 やばいヤバイYABAI! あの「オチョナンさん」を生み出した『不安の種』著者、中山昌亮の新作新刊がものスゲエんすよ!  本編部分、4巻まで展開されていた髪の毛のおぞましさと魅惑とを細密な絵で描

[レビュー]金原みわ / 日本昭和珍スポット大全

 平成に生まれ現代社会で育った自分が、昭和の時代に誕生した異空間に対してノスタルジーを感じるのは何故だろう。映像や書籍などを通じて知った過去の風景を懐かしい物として認識しているだけなのであろうか。

[レビュー]井川楊枝 / ベースメント

 『モザイクの向こう側』『女子高生ビジネスの内幕』『封印されたアダルトビデオ』など社会の裏側に肉薄するルポルタージュで定評のあるノンフィクション作家・井川楊枝が手がけた初の小説。読書好きの女子大生

[レビュー]初沢克利 / 浅草 2011-2016――六区ブロードウェイ 日本人の肖像

 圧巻の浅草の路地に生きる人を見る。モノクロの500ページ以上はあるだろう分厚い写真集。私は毎晩一杯の焼酎のお湯割を片手に所在無さげにこの写真集を開く。  私が初沢克利を知ったのは、数年前のFa

[レビュー]梶本レイカ / 悪魔を憐れむ歌 1巻 

 前作“コオリオニ”で漫画フリークの心を鷲掴みにした梶本先生の新作が遂に刊行!! 一度は筆を折ろうとした鬼才“梶本レイカ”の作品がまた読めるのは嬉し